栄養素と腸内環境、脳との関係奥が深い

腸内環境から少しずつ学び、そこから脳との関連、でもって栄養素がなんで必要かなど、多方面からアプローチしていくとかなりおもしろい。

全部が全部まだまだ全然だけど、

「あぁ、こういうことだったのか！」

ということが新たに発見できる(#^.^#)

身体ってすごいねぇ。

前回のブログは店主的に栄養素からの視点で書きました。（お助け酵素もかなり書いたか💦）

むつかしい話はできないけれど、自分なりにわかりやすく伝わればいいかなの感じで書いてます。

むつかしいお話は専門の方に～(;^ω^)

腸内視点でさらっと言うと、食べたものを栄養素として身体に運ぶために消化・吸収をしっかりしてくれるのが腸内。

でも腸内環境悪しだと、消化吸収悪しだよねぇ。

前のブログではいろんな食べ物を分解するために酵素のお話しました。

が！

酵素はそれだけじゃなく腸内環境も整えてくれます（というか、こっちに着目するとこっちがメインな酵素のお仕事かな）

腸が消化吸収のお仕事しないと、適材適所に栄養素行かないよね(-_-;)

栄養素として活躍する前にグッバイトイレでジャ～～～。

だから、腸内環境もしっかりとしていないとダメなのです（うんうん）

と、考えると、

摂る（体の中に入れる）食物も大事

腸内（体の中にいっつも居てくれる）で働いてくれる腸内細菌も大事

でも、

これ全部摂れるかい？？

腸内細菌元気にするためのものも摂取できるかい？？（ヨーグルトだけじゃむつかしいよ(笑)）

むつかしいですって（＾＾；）

だからこそ、

しっかりとした栄養素

しっかりとした発酵ドリンク

をサポートアイテムとして使ってあげてほしいのでした。

で、それを生かせるような食事の仕方。

これよこれ！

きっちり型にはまらずとも、気を付けて食べることが

今後の自分のなが～い人生を決めますよ（＾０＾）

夜中だからかる～く書くつもりだったのに長くなった(^_^;)